ものづくり・匠の技の祭典2026が開催されました

2026年7月31日~8月2日に東京都主催のものづくり・匠の技の祭典2026が東京国際フォーラムにて開催されました。

メイン展示の庭を製作しました

会場に入ると目を引くのが、匠の技を終結させて建てられた立派な茶室と庭です。茶室の左右に広がる庭は毎年、日本造園組合連合会東京都支部が製作を行っています。

ここで少しだけ、茶庭が作られていく様子をご紹介します。施工したのはイベントの2日前。総勢30名弱の造園職人が集結し、わずか1日で2つの庭を仕上げていくのですから、まさに匠の技としかいいようがありません。

最初は、建物だけがコンクリートの床にぽつんと置かれている状態でした。そこに土を敷き、樹木を植え、石を据え、下草や草花を植えていく作業は、まるで映画のセットをつくっているかのような光景です。

茶庭の裏手に設置されている延段や竹垣もすべて、東京都支部の匠たちの手によるものです。天然の竹を切り編んで、造園職人の技でまたたくまに趣のある遮蔽垣になっていきました。

ステージイベントに協力しました

3日間のイベント期間中、イベントサポーターの本田望結さんを交えた「目指せ!未来の匠・造園お仕事紹介ステージ」と題した実演や、展示インタビュー、茶庭紹介ツアーなど、様々なプログラムに登板しました。

製作体験のブースを出展しました

ブースでは、各種製作体験を行いました。竹キャンドル、苔玉、箱庭ミニガーデンと、どのプログラムも連日大盛況でした。

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